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子宮蓄膿症

子宮蓄膿症と診断した犬で、非常に重度に拡張した子宮を摘出しました。

膣腫瘍摘出手術

膣から発生した腫瘍を外科的に摘出しました。病理の結果では良性のものでした。

猫の歯石除去

猫も高齢に伴い歯周病の罹患率が上昇します。定期的な歯石除去などをおすすめしています。

カメの甲羅骨折

交通事故で甲羅を骨折してしまったカメの症例で、パテなどを用いて補強しました。

犬のチェリーアイ

チェリーアイの整復手術を行いました。

猫の乳腺腫瘍切除

再発する猫の悪性乳腺腫瘍の症例で、３回目の手術を行いました。抗がん剤治療も併せて行います。

膣脱整復

フレンチブルドッグの重度の膣脱症例です。用手での整復は困難で、外科的に膣の一部を切除し戻しました。

歯周病による骨融解

慢性の歯周病により細菌が下顎の骨を融かしてしまった症例です。やむなく下顎骨の半分を切除しました。

腹腔内腫瘍の摘出

お腹の中に巨大な腫瘍ができ外科的に摘出。後腹膜から発生した血管肉腫という悪性腫瘍の診断でした。

犬の乳腺腫瘍摘出

大きな乳腺腫瘍が多発し、外科的に切除しました。

精巣腫瘍摘出

犬で精巣が大きくなり、摘出（去勢手術）したところ悪性腫瘍と診断されました。

ウサギの避妊手術

雌のウサギは子宮の癌の罹患率がとても高いため、予防的に避妊手術をおすすめしています。

チワワの帝王切開

チワワの帝王切開で６頭産まれました。

子宮蓄膿症

子宮蓄膿症の症例は同時期に何例も診ることがあります。

フクロモモンガの検査

目が腫れたフクロモモンガを麻酔下にて検査・処置しました。

子宮蓄膿症

陰部からの出血が止まらない症例で、検査で子宮蓄膿症と診断。外科的に子宮と卵巣を除去しました。

皮膚腫瘤摘出（指先）

指先の皮膚にしこりがあるシェパードドッグで、外科的に切除しました。

ウサギの避妊手術

ウサギは子宮の病気で特に癌などが多く発生します。当院でも避妊手術をおすすめしています。

フレブルの帝王切開

フレンチブルドッグの帝王切開で７頭産まれました。

子宮水症

子宮に膿ではなく水分が貯留する病気です。子宮卵巣を摘出することで完治します。
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