東洋眼虫症

こんにちは。院長の野村です。

右の写真は先日眼の充血を主訴に来院されました患者さんです。(犬種はジャーマンシェパードです)

瞬膜の内側に東洋眼虫を認めたので摘出しているところです。

東洋眼虫症とは眼に寄生する寄生虫です。

犬や猫でも感染し、眼の充血や涙が多くなるなどの症状を起こします。

診断としては瞬膜下の東洋眼虫の確認です。

治療は東洋眼虫の摘出、眼の洗浄、点眼、内服薬の投与などを行います。

当院では隔週日曜日に眼科専門家による眼科診察を実施しています。

眼の症状で何かお困りの際はお気軽にお電話ください。

 

火曜日(休診日)の診察について

こんにちは。院長の野村です。

休診日の診察について

※休診日においても当番獣医師(9:00〜19:00)が入院動物の世話のために出勤していますので、電話(042-553-0046)にて連絡いただければ救急対応可能です。

よろしくお願い致します。

よく吠える犬の騒音問題

こんにちは。院長の野村です。

先日このような相談を受けました。

自分のうちの犬がよく吠えて近所から苦情の電話がきて困っているとのことでした。

このままだとこの犬を処分するか、自分たちが違う土地に引っ越しをしなけらばならないという切実な悩みのご相談でした。

このオーナー様には「声帯除去の手術」の提案し、納得頂きましたので声帯除去の手術を実施しました。手術後、飼い犬の吠える声量は大幅に小さくなり、近所からの苦情もなくなったとのことでした。

飼い犬の騒音問題は難しい問題です。治療法、対処法はその犬の環境、年齢、状態によって様々あります。

その中で最終手段として「声帯除去手術」という方法もございます。

動物愛護の観点からは声帯除去の手術は賛否両論あると思います。しかし、現実的には犬が吠えることが原因で犬が保健所で殺処分されていることも事実です。

飼い犬の騒音問題にお悩みの際は一度ご相談ください。

 

疥癬、耳ヒゼンダニ症

こんにちは。院長の野村です。

最近「皮膚のかゆみ」での来院をよく診ます。

特に多いのがダニ疾患です。

右に載せた画像は「疥癬」というヒゼンダニ科のダニです。実際に当院にて皮膚検査を実施して確認されたダニです。

犬でも猫でも感染します。症状としては強い皮膚のかゆみが特徴的です。

また、脱毛、皮膚の角質増殖などもみられます。

「かゆみ」を起こす部位としては頭部、顔面が特徴的です。

また、同じダニの仲間で耳に寄生する「耳ヒゼンダニ症」も最近よく診ます。

症状はやはり「かゆみ」ですが特に耳の中を痒がり、真っ黒い耳垢がでます。

疥癬も耳ヒゼンダニも人にもうつることがあるため飼い主様も痒がって来院されることもございます。

診断は臨床症状と皮膚検査によるダニの検出です。

治療法は複数存在するため症状や症例の状態によって飼い主様と話し合って決めます。

「皮膚のかゆみ」、「耳のかゆみ」などございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

院長の野村です。

2018年1月より獣医師の休みの日が一部変更となりますのでよろしくお願い致します。

院長(野村):火曜〜土曜日出勤、日、月休み

中先生:土曜〜水曜日出勤、木、金休み

 

 

2018年カレンダー

こんにちは。院長の野村です。

今、2018年の猫カレンダーを病院にて無料配布しております。

あと残りわずかとなっております。ご希望の患者様はお気軽に立ち寄りください。